8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福山市議会 2019-03-05 03月05日-03号

しかし,自主運行路線として採算が合う利用者数は1便当たり10人程度と聞いていますが,2017年度平成29年度においても約7.8人にとどまっています。 また,バス事業者からも,運転手確保採算性確保が喫緊の課題と聞いています。 次に,新ルートを検討した要因についてお答えいたします。 まわローズは,同一循環経路を青と赤の2つのルート運行してきました。

福山市議会 2018-06-18 06月18日-02号

まわローズバス事業者自主運行路線であるため,目標は定めておりませんが,採算が合う1便当たり利用者数は10人程度と考えています。 次に,利用者年齢構成利用目的等についてであります。2016年平成28年に実施した調査によれば,利用の多い停留所は,新橋,福山駅前,福山駅北口,そしてリーデンローズ入口であります。

廿日市市議会 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2010年12月07日

また、生活交通路線維持事業では、佐伯地域自主運行路線生活交通路線があり、コミュニティバス運行事業では、廿日市さくらバス吉和さくらバス、おおのハートバスがある。このような中で、デマンド方式を既に検討していると思うが、どの路線で研究しているのか、またデマンド方式にした場合の利用料金の試算はどうなっているのかという質疑に対し、デマンド方式佐伯地域の一部と吉和地域で導入を考えている。

尾道市議会 2010-09-14 09月14日-02号

次に、ディマンド交通についてでございますが、本市では、市民の移動手段確保のため、島嶼部における交通空白地域には本市による自主運行路線また中山間地域においては運行事業者に対して補助金を交付し、路線確保を図っております。今後、地域が抱える課題や要望を踏まえ、ディマンド交通等を含めた公共交通のあり方について研究してまいりたいと考えております。 

廿日市市議会 2005-02-28 平成17年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2005年02月28日

にぎわいの場の創出では、市内の日常生活交通の充実を図るため、廿日市さくらバス及び吉和さくらバス運行佐伯地域自主運行路線バス維持広電バス原川末線の運行補助などを引き続き実施をし、市域全体の利便性に配慮した生活交通確保するとともに、JR宮内串戸駅南口の自転車駐車場拡張整備を行い、自転車駐車場不足を解消します。

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